2019.05.13
スマホ版Yahoo!JAPANのトップページに広告を掲載!

インフィード広告

スマートフォン版のYahoo!JAPANタイムライン上に表示される広告がある事をみなさんご存知でしょうか?PC版のYahoo!JAPANトップページに広告を掲載するとなるとそれなりの掲載料金が必要ですが、「Yahoo! のインフィード広告」なら比較的低予算でスマートフォン版のYahoo!JAPANトップページに広告を掲載できます!

Yahoo! インフィード広告って?
スマホ版Yahoo!JAPANのタイムラインの中に表示される広告がYahoo! インフィード広告です。掲載面は以下の場所となります。
ニュースの記事と記事の間の広告が表示されます。

インフィード広告

・スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページ(ウェブ版、アプリ)
・スマートフォン版Yahoo!ニュースのトップページ(ウェブ版、アプリ)
・スマートフォン版スポーツナビトップページ(ウェブ版、アプリ)
・スマートフォン版@niftyトップページ(ウェブ版のみ)
・スマートフォン版オールアバウト(ウェブ版のみ)

 

Yahoo! インフィード広告のメリット

インフィード広告は記事に広告を溶け込ませて表示するするので、一般的な広告と比較してクリック率の向上と新たなユーザーの獲得が期待できます。
ディスプレイ広告と比較して、クリック数は2.2倍、コンバージョン率1.2倍という実績です。(Yahoo! JAPAN調査より)なので、他のネット広告と比較しても高い成果が期待できます!

インフィード広告では、フィードに流れるコンテンツと非常に近い広告フォーマット(画像とテキストの表示)で掲載されるので、従来のバナー広告と比較して視認率の向上や反応されやすい特徴があります。

ですが、記事と記事の間に広告が表示されるため、広告的なフレーズだとスルーされる場合もあります。広告の訴求内容や画像に注意して掲載する必要があります。

 

インフィード広告に必要な費用と情報

インフィード広告はクリック課金制なので、1クリック1円~50,000円まで好きな金額を自由に設定して運用できますので、月額1万円程度の媒体費用でスマホに特化したネット広告の掲載ができます。

インフィード広告インフィード広告

インフィード広告に必要な情報は次の通りです。
・画像「1200ピクセル×628ピクセル」「300ピクセル×300ピクセル」
・広告タイトル、説明文章、広告主体者名、ロゴ、リンク先URL など
 

まとめ

画像2枚と広告文章を準備するだけで手軽にスタートできて、安価にスマホ版Yahoo!JAPANのトップページに広告を掲載できるYahoo! インフィード広告。スマホ向けのネット広告を検討しているのならお試しで始めてみませんか?

弊社では今回ご紹介したYahoo! インフィード広告はもちろん、広告内容をより詳しくユーザーに伝えるランディングページの制作やWEBサイトの制作、Youtube動画の制作や広告SNS広告やネット広告の運用代行なども行っています。
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